PFI(Private Finance Initiative)/PPP(Public Private Partnership)
当社のPFI/PPPコンサルティング・サービス
イギリスをはじめとする諸外国では,道路の整備・サービスの提供にPFI/PPPが既に活用されています。財源不足,道路整備の遅れ,道路サービスの質的向上等の問題を抱える我が国においてもPFI/PPPは有効な手段のひとつといえます。
当社も,今後,公共施設の建設・運営、道路・都市基盤整備等に多用化されるPFI/PPPプロジェクトに対して,これまで培ってきた計画・設計・管理等に関わる技術を駆使したサービスを提供していきたいと考えています。
プロジェクトカンパニーの一員として計画・設計等の実務を担当することはもちろんのこと,プロジェクトオーナー,プロジェクトカンパニー等に対する技術アドバイスや評価サービス等のコンサルティング・サービスを提供します。
PFI/PPPとは
PFI(Private Finance Initiative)とは、民間の資金・民間のノウハウ等を活用することにより、社会資本整備や公共サービスを提供することです。1992年にイギリスにおいて始められた政策です。我が国では1999年にPFI法が制定され多くの分野でPFIが推進されています。
PPP(Public Private Partnership)は、サービスの属性に応じた民間委託・PFI等の施策を通じて、官民のパートナーシップにより社会資本整備や公共サービスを提供することです。PPPはPFIを含む包括的な概念といえ,イギリス労働党から提唱されました。
『道づくり・道まもり・道づかい』とPFI/PPP
当社がこれまでに蓄積した「道づくり・道まもり・道づかい」の技術やノウハウは、PFI/PPPに活かすべきものも多くあります。
今後は,PFI/PPPを通じて,道路利用者や地域の方々に喜ばれるサービスの提供につなげていきたいと考えています。
『老知苑構想』とPFI
今後日本は,高齢化が進み,2010年には4人に1人が65歳以上となる「超高齢化社会」が到来します。しかし,高齢者と言われる方の9割が健康で,そのうち7割以上は勤労意欲も高く,社会との関わりを持って生活したいと考えています。そんな高齢者の持つ知識と労力を社会的に活用し,活躍できる場を提供しようというのが,当社の推し進めている『老知苑構想』です。『老知苑構想』の実現は,官民一体で取り組むPFI/PPPが適したスタイルと考え,その実現に向けて活動しています。
今後,地方分権がすすむとともに,地域の個性が評価される時代には、高齢者の知識と労力が必要になりそうです。