道路保全
現在、我が国の道路では「5つのJ」(事故、渋滞、情報化、重量化、地震)が課題となっています。
道路を有効かつ効率的に活用するためには、常に、こうした課題に取り組み、道路の長寿命化を図って、将来ともその機能を十分果たすことができるよう道路を保全(維持、修繕、改良、改築)する必要があります。
私たちは、現在使用されている道路について調査、研究、解析などを行い、これらのデータを、ITの進歩、高齢化社会の進展など社会情勢の変化に合わせ、道路の保全計画、設計に生かします。
道路の保全
事故、渋滞、騒音・大気等の生活環境、わかりやすい標識、地震・集中豪雨等による自然災害など道路に関するあらゆる事象について、現地調査、長年の業務経験、最新の研究結果などを踏まえ原因、メカニズムの解明を行うとともに、CG、VR等を使いながら必要な保全計画・設計を提案しています。
(上:京葉道路改築前 下:京葉道路改築後)
構造物の保全
トンネル、橋梁、函渠、擁壁等の構造物は、経年により劣化すると同時に、交通量の増大、車両の大型化等道路をめぐる環境の変化により、安全性に影響する場合もあります。当社では、設計、施工管理など長年の経験を生かした調査により、危険性の高い構造物を判定するとともに、緊急的な対策から根本的な対策、安全性の向上、効率の良い保全など総合的に望ましい構造物のあり方を提案します。
(トンネル覆工調査)